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谷岡 佳之

新卒28年目
製造部 第1製造課
課長

井上 純哉

新卒17年目
設計部 設計課
課長

森田 顕司

新卒27年目
生産管理部 資材課
課長

仕事のやりがいは?

製造部で言うなら原料が運びこまれるところから、ガラスを組み込んで最終的に出荷するまでを一望できるところですね。いろんな工程を経て完成するでしょ。小さい頃にガンダムのプラモデルを作ったときみたいに段々と出来上がっていく、その様子がすごく楽しくて……。出荷する時は娘を嫁に出すような、そんな思いすらあります。
それは、本当にわかります。
それから、ひとつの仕事を成し遂げた時ですかね。かなり難しい設計やお客様からのリクエストがあると、まずミーティングして「これ、どうする?」とか「よっしゃ、こうしよ!」みたいにまず話し合ってるんですよ、製造部は。最終的に「やったな!」ってみんなで同じ達成感を味わえるのは何度でもうれしいものですよね。
製造はそういった部分がありますね。うらやましいです。
設計では自分の手で作りあげたものが、世に出ていくというところですね。しかも僕らが関わっている製品って、電車の窓・ドアとか、バス停とか公共性が高いところが特徴。例えば電車の一部として走っているのを見ることもできるし、何なら自分で乗って触ったりすることもできる。 僕なんて、入社して初めて関わったN700プラグドアとか高槻のパネル、わざわざ現地まで見に行きました。

※大阪府高槻市にある駅前アーケードパネル

え!?プライベートで?
そうです。高槻のパネルは、すごく難しい仕事で……。覚えてますか?
もちろん。
50種類程度あったものを、ひとつもクレームを出すことなく終わることができたんですよ。やっぱりこの目で確かめたくて。
それは、すごい達成感だろうね!
設計は考えたことを図面化し、さらに製品として形となって世の中に出ていく流れはうらやましいですね。製造も「作りあげた」という達成感があるだろうし。
でも、資材は安くていい資材を買えた時はやりがいを感じたりするとか?
中国に出張しているし、これからはこれまで以上に海外で買い付けしたりできるんですか?
多種多様な部品の工場が見られるのは、とても勉強になります。新しい発見がいくらでもあって、確かに楽しいですね。色々なものを見て視野が広がるということが、資材の特権かなと思います。

どんな社員が多いですか?

穏やかな性格の方が多いと思いませんか?
同感です。
なんと言うか……努力家の人が多いと思っていて。自分の職場だけの感想ですが。
確かに。
「ここまで寸法出さんとダメ」とか「こういう風に溶接しなきゃいけないんじゃないか」とか「ビス止めは、もっとこうすべき」とか……。ものづくりに対して、一切妥協がない。製品に対しての情熱がすごいんですよ。
資材は、個性豊かです。ハキハキしてる人もいれば、無口でコツコツやる人もいる。でも仕事に関して全員が真面目だから、トータル的にバランスがとれていると思います。
穏やかだけれど仕事となると真摯に意見を言い合える、そんな関係ですね。
それに仲間意識が強い。みんなで協力し合いながら業務を進めていくこともあって、よくコミュニケーションがとれてるかな。フレンドリーって言うんですかね?そういった社員が多い気がします。
電車好きな方はいませんか?
それは設計特有じゃないかな。
確かに、少なからずいます。知識が豊富な方ばかりで、僕らもかなり助けられています。

部下の管理で気を付けていることは?

年齢や経歴など関係なくできる限り、全員とコミュニケーションをとっています。
簡単なようで、なかなか難しいことですね。森田さんの資材課は社員9名ですよね?人数的にまとめやすい上、係長や主任もいるからすごく羨ましいです。
それはそれで、なかなか難しいです。
意外でした。資材課の2階の部屋によく集まっていませんか?コミュニケーションをしっかりとられているんだと感心してました。
あれは仕事の進め方について、主要メンバーを集めて話し合っているんです。意見は人それぞれに違う。意見を集約してどうするのか判断する必要があるし、定期的にやらなければ意味がなくて……。人をまとめるのは本当に大変ですね。
時と場合によるかな。指揮命令者が意見に左右されてばかりではいけないし、時には課長の決断も必要ですから。
今の話を聞いて、ジェネレーションギャップはいろいろあるかもしれないけれど、やはりコミュニケーションが一番大事だと再認識しました。

会社に入って良かったことは?

入社するきっかけは、自分の手で作ったものを製品として世に出すような仕事がしたかったからです。最初は製造に配属されて、実際に手を動かしました。とても楽しかったですし、おもしろかったですね。そのあとは設計で、図面引いたりして。とにかく社内のさまざまな職場を体験してきましたね。
そこまでいくと、いろんなことが見えてくるものなんですか?
そうなんです!頭の中で製造工程が浮かび上がってくるというか……。図面を見るとどの機械使って、どうすればどれくらいの時間で出来上がるっていうのが、想像できる。
それは、まさに経験の賜物だね。
森田さんほどではありませんが2年ほどの間、リーダーとして第二製造課に配属されたんです。おかげで当社ではどういう加工ができるか、身をもって体験できる貴重な機会になりました。今の設計に確実に生かされていると思います。だから、今の設計課のメンバーにもぜひ同じように経験して欲しいですね。それとは別に入社して16年、会社が安定してるなと感じます。そういう安心感も、この会社を選んで良かった一因です。
うん、長期に渡って利益を出しているし、安定して毎年給料も上がるようになった。当然、ボーナスももらえて。この会社で良かったって実感できるポイントだね。

アルナ輸送機用品にご興味のあるみなさんへ

では、最後にサイトを見てる方へメッセージをお願いします。
全国各地の電車の窓は、ほぼ私たちが作っていると言っても過言ではありません。だからどこに行っても当社の製品を見つけられるし、携わった製品が見られるというおもしろさがあると思います。
間違いないです。
ものづくりの楽しさを、一緒に味わってほしいです。
今は国内がメインですが、インフラが整備されてない海外への展開も始まっています。世界に向けて、製品を提供する。ワクワクしませんか?今後は海外に納品した製品を、現地まで行って見られるチャンスもあるかも。これからはそういったところも仕事の楽しみになると思います。
実際に会社をあげて英会話の勉強もしていますし。
頑張っていれば、そんなに遠くない未来に実現するかも。
最後にアピールするなら、人にやさしい会社だと感じます。
ほんとにそう思う。
和気あいあいとした雰囲気の中、安心して仕事に打ち込めます。
安定的に仕事もありますから。
これからは海外の仕事がたくさん舞い込んでくるでしょうし。
国内に限らず、海外も。
頑張って一緒に海外に行きたいですよね。
公共性の高い仕事や電車に興味のある方からの応募をお待ちしています。
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